東京都 | 炭手前 鷽
炭と技が織りなす、至高の一品。
紹介・メッセージ
炭火の香りに包まれる、上質なひととき
炭手前 鷽は、「新しい形の炭火料理」をテーマに、伝統と創造を融合させた炭火割烹です。使用する焼き台は、昭和初期の関西火鉢。どっしりとした木枠が囲炉裏のような温かみを生み出し、食事の時間をより特別なものにします。鹿児島・霧島の農家が“炭作りの技術を後世に”という想いで丁寧に焼き上げた炭を使用。店内には、炭の香ばしい香りが心地よく漂い、落ち着いた空間で炭火料理の真髄を味わえます。
サービス・特徴
-
01
炭が生み出す、食材本来の旨み
炭手前 鷽の料理は、すべて炭の力で仕上げられます。遠赤外線によって素材のうま味を閉じ込め、外は香ばしく中はふっくらと。肉・魚・野菜など、あらゆる食材が持つ個性を最大限に引き出します。名物の炭焼き天ぷらや灰を使った料理なども提供します。日替わりで内容が変わるコースでは、その日いちばん美味しい旬の食材を厳選。炭火ならではの奥深い香りと味わいを、五感でお楽しみいただけます。
-
02
昭和の火鉢が語る“ぬくもりの時間”
使用している焼き台は、昭和初期の関西火鉢。手仕事で仕上げられた重厚な木枠が、まるで囲炉裏端に座っているような懐かしさを感じさせます。現代では珍しいこの火鉢を通して、どこか心がほどけるような“ぬくもりの時間”を演出。炭の炎を眺めながら、香りと音、そして味をゆっくりと堪能できる、静かで贅沢なひとときをお届けします。
-
03
鹿児島・霧島の炭が灯すこだわりの一皿
使用する炭は、鹿児島県霧島の農家が“炭作りの技術を後世に”という想いを込めて製炭した特別なもの。高温で安定した火力が、食材に繊細な火入れを可能にします。燃やすたびに立ちのぼる清らかな香りは、炭火料理の格を一段と高めます。鷽では、この炭を使うことでしか表現できない香りと味を追求。ひと口ごとに、炭への敬意と職人の技が息づいています。
店舗情報
炭手前 鷽
- 住所
- 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目8−4 1F
- 電話番号
- 09016508220
- 営業時間
- 【昼】11:30~14:00 (L.O.13:30)(月曜〜金曜のみ)/【夜】18:00~23:30 (L.O.21:00)
- 定休日
- 日曜日・その他不定休有り
- リンク
エリア
- 東京都
店舗カテゴリー
- お食事処・レストラン