京都府 | 紗月工房
オルゴナイト、天然石アクセサリー、革製品、 壁画、舞台小道具
紹介・メッセージ
使い込む味、身にまとうエネルギー
紗月工房は、独学で伝統技術を習得した革と漆の職人と、美大出身の天然石アクセサリー職人が2006年に結成した工房です。神奈川での活動を経て、2011年より京都・長岡京に本店を構えています。私たちは、素材そのものの声に耳を傾け、「対話」から生まれるものづくりを信条としています。使い手と共に育つ革、悠久の時が凝縮された漆、身に着ける人に微細なエネルギーを伝える天然石。これら三つの異なる素材を通じて、長く愛され、人生に寄り添う作品を皆様にお届けします。
サービス・特徴
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01
使い込むほどに、あなたのものに
丈夫で壊れにくく、バイカーなどアクティブな方にも愛用される革製品。シンプルながらも一味違うデザインにこだわり、使い込むほどに味わい深く変化し、その人だけの個性が滲み出るアイテムを目指して制作しています。日々の相棒として、共に年月を重ねてゆく喜びをお届けします。
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02
石のエネルギーを、身近に
美大出身の職人が手がける天然石アクセサリーは、単なる装飾品ではありません。石が発する微細なエネルギーが、身に着ける人へ自然な流れで伝わることを想いながら、一つひとつ制作しています。デザインの美しさとともに、石の持つ根源的な魅力と調和し、あなたをより素敵に引き立てます。
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03
時を刻む漆、空間を彩る絵
ひとつの漆製品に、最短でも2ヶ月の歳月を要する希少なシリーズ。石との対話から生まれるこの高価な作品は、紗月工房の技術の集大成です。また、店頭販売に加え、壁画制作のご依頼も承っております。造形作家兼イラストレーターとして、京都府内お伺い可能な範囲で、空間を彩るアートワークをお創りします。