埼玉県 | アトリエ ハーフ・ムーン

描いてみよう 手とハートは知っている

紹介・メッセージ

絵を描くという旅

アトリエ ハーフ・ムーンは、絵画を通した内側への旅をご提供します。子どもは遊びながら自由に表現し、大人は日常で忘れていた感覚を探求する場所。色を選び、手を動かす行為そのものが、自分自身との対話=セルフカウンセリングとなります。頭で考えるのをやめ、身体の感覚に耳を澄ませると、懐かしい自分と出会うでしょう。アートは評価されるものではなく、自分を深く感じ、理解するための手段。そのプロセスを味わうことで、新たな視点が生まれ、自然と笑顔が溢れ出す。あなたの内側から湧き上がるものを、ただ描き、味わう場所です。

サービス・特徴

  1. 01

    子どもの本能が輝く時間

    子どもにとってのアートは、言葉の前の本能的な表現です。内側に感じる気持ちを、のびのびと解放する場を用意しました。絵具や砂、工作材料で自由に遊ぶことで、自分への信頼を育みます。「上手・下手」ではなく、描くこと自体の喜びを体感することが大切。この体験が、これからの人生を彩る豊かな感受性と自信を培っていきます。子どもたちの内側から湧き上がるものを、最大限に肯定し、輝かせる環境です。

  2. 02

    大人のためのアートセラピー

    普段の生活でしまい込んだ感覚や、堂々巡りする気持ちを解放しませんか。当アトリエでは、色やビーズを選ぶひとつひとつの行為を、自分への旅と捉えています。怒りや悲しみも色に託して表現することで、自分を理解する手がかりが見えてくる。身体の感覚に寄り添うセルフカウンセリング。評価を気にせず、ただ“描くという旅”を味わい遊ぶうちに、固まった気持ちがほぐれて行くのを実感できるでしょう。また、自分とゆっくり向き合う時間を作ることで、気づかなかった自分に出会えるでしょう。

  3. 03

    その人らしさは描きながら現れる

    自分の手に聞いてみる。どの色が気になる?どんな風に描きたい?そっと自分に聞きながら、手を動かして描いてみる。わからなくなったら、止まって待ってみる。上手に描くだけが、絵の役割ではありません。今、ほんとうに欲しい色はなに?自分に聞く。学校の図画工作にはなかった、そういう時間。丁寧に、イヤな色は避けて、好きな、気になる色を使ううち、何か見えてくるのです。本心から好きな色に出会うとき、安心します。安心を探せる自分て、いいものです。色を深く味わう経験を通して、新しい感覚・新しい言葉を自覚していきます。表現をするということは、他の誰かの表現を感じていく、ことでもあります。そういう深さを遊んでいくと、いつの間にか日常の感じ方に彩りが見えてくる。手ぶらで行ってそんな探求のできる場所を、提供したいと考えました。

店舗情報

アトリエ ハーフ・ムーン

住所
埼玉県川越市中台3丁目
電話番号
09024160246
営業時間
13時00分~17時00分
リンク
エリア
埼玉県
店舗カテゴリー
教室・習い事

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